DBの車両たち　1　

電気機関車

ライン側沿いに走る120牽引のIC

E19（119）ニュルンベルク交通博物館に展示。 急行用として1940年誕生、最高時速は180km/H。

110、登場時はE10、1954年登場。 試作は110.0　001-005 量産タイプは101-214、215-264、271-307,313-511(うち485-504号機は114形から編入） 最高時速　140km/H
登場時の塗装はこの2枚のように青と黒。上段２枚とともに、前照灯の下２灯は後方標識灯を兼ねている。
	215からは標識灯と前照灯が分離。 O-rot塗装（上）とタルキス塗装（左） 　 下左、288以降はややとんがったスタイルとなり、サイドのルーバーにもカバーがつき、下右の113とスタイルはほぼ同じ。
	113　110.12としてラインゴルト牽引の目的で登場。 DRと形式統合後113に変更。最高時速　160km/H
111　最高速度　160km/Hに引き上げられた汎用機	111-188はライトグレーにオレンジ色のS-Bahn色
141　最高速度120km/H、登場時の塗装は青だが、途中で緑一色に変更された。	103は　103集をどうぞ
	101 民営化（DBAG）後、初の機関車。 103系の老朽置き換え用として最高速度は200km/H。
ライン河畔を走る151型牽引の貨物列車

電　車

Koeln HBfに到着したET403ルフトハンザエクスプレス

蒸気機関車

カールスルーエ駅前に保存されている01 1063	hoz052 366　保存駅名は後日(^^;)