京阪間、山崎といえば、写真集から絵本まで登場する超有名撮影地。
天王山から高槻にかけての丘陵がせり出し、淀川を中心に京阪間のライバル路線、京阪・阪急・新幹線、そしてこの東海道本線が最も近づく場所で、丘陵の裾に沿って複々線が大きなカーブを描く山崎駅周辺は、数多くのファンが訪れる名所である。超有名撮影地の有名お立ち台「サントリー前」、ま、定石中の定石、安心してご覧いただけるのでは?(^^;)>
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向日町から新大阪へ向かう181系はまかぜ |
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オーソドックスに中望遠で「あかつき」 |
回送の381系「くろしお」500mm望遠で撮ると4両編成かと思えてしまう? |
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「雷鳥」485系、このボンネットはやはり美しい |
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こちらは「スーパー雷鳥」、トンガリ方は今より控えめ |
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「エーデル鳥取」遅いけど特急〜! |
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こちらは懐かしい急行色、キロ28とキハ65がいいアクセント |
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一転して通勤型201系、東海道緩行は通勤型もバラエティ豊か |
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103系、ダブルになったヘッドライトは関西名物 |
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583系急行「きたぐに」回送、当時はまだ特急時代の塗装のままだった。 |
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381系「しなの」、正面の貫通路がウツクシクないねぇ |
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関西名物221系、関東にも欲しい形式だ |
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新快速のために生まれた117系、今は京阪間新快速からは引退 |
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関西線新快速塗装の113系、さて、これは回送列車だったのか? |
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